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Let´s enjoy tennis!Get ahead of your rivals!イノウエテニスアカデミー!
全日本テニス選手権大会予選
2007年11月11日(日)から1週間 東京有明テニスの森公園に於いて
ニッケ全日本テニス選手権大会82 本戦がスタートいたします。
これに先立ち、本戦シングルス48ドローの内34名(全日本テニスランキング上位から34名が即本戦入り)を除き残り14名を選考するため、ランキング上位者から全日本予選に選考するA予選、47都道府県予選の優勝者から選考するC予選等が有ります。
今回当アカデミーOGの井上晴菜(福井県仁愛女子高1年)が、福井県予選を勝ち、今大会初出場することになりました。
そこで、今回私、コーチと晴菜の妹、真理菜がこれに隋伴致しましたので、その隋伴記をお届けいたします。
全日本テニス選手権とは、国内最高峰の大会で、日本でテニスをする者にとり最高の目標となる大会です。今回、11月7日(水)から予選大会がスタートすることに伴い、前日6日に現地入り、今回京都府代表として参加の、今西選手と午後1時から約1時間大会会場に於いて軽く練習を行いました。会場の有明コロシアムをはじめ、テニスの森周辺では種々テントなどの設営中でありました。
11月7日、いよいよ予選大会初日、この日は予選2回戦までの予定となっており、本大会同様3セットマッチにより勝てば2試合対戦いたします。
第1回戦は、10時から11番コートでのオープニング試合となりました、対戦相手は、宮城県代表の佐藤選手でしたが、かなり緊張したと言う晴菜選手の言葉とは逆に、非常に安定したプレーを展開しストレートで快勝いたしました。
第2回戦は、沖縄代表、同じ高校生の伊波選手との対戦となりました。伊波選手も1回戦はストレートで快勝しており、中学生時代は常に全国大会上位に名を連ねており、晴菜にとっては厳しい戦いになるものと予想しておりました。
試合は午後1時過ぎから、10番コートに於いてスタート、試合序盤はパワーとスピードに勝る伊波選手の一方的な攻撃を受け、劣勢からの立ち上がりとなりましたが、徐々にそのスピードに対応、更にカウンターショットがさえ始め結果6−3、6−0と快勝する事が出来ました。
初日は、初出場としては上出来な結果となりました。しかし一緒に会場入りした今西選手は、2回戦で今回第6シードの川村選手(早稲田大学)に破れ、この日でお別れとなってしまいました。
この後、今大会本戦出場の奈良くるみ選手(先の大阪ワールドスーパージュニア優勝)、土居美咲選手と久しぶりに再開することが出来、一緒に記念写真となりました。
くるみ選手は晴菜と同級で、共に9歳で関西大会デビューを果たし、その後関西、全国で何度も対戦しております(もちろん全敗).
今大会では、高校1年で全日本チャンピオンを狙っており、その実力は充分に有ると思います、皆様応援よろしくです!!
土居美咲選手・晴菜選手・真理菜ちゃん・奈良くるみ選手
ワシンホテルの前にて
晴菜選手・今西選手
晴菜選手
妹の真理菜ちゃんと
東京入り2日目は、会場そばオフィシャルホテルでもある、東京ワシントンホテルでの宿泊となりました。映画踊る大捜査線でも有名な、レインボーブリッジと東京タワーの夜景などに感動し、夕食は近くのサイゼリアで済ませた後、就寝となりました。
予選2日目、朝の練習時間、この日は周囲の有名選手に混じり、小学生の真理菜選手が晴菜のヒッティングパートナーを務めました。
いよいよ予選準決勝、今回は全日本学生選手権元準優勝者で、今回第2シードの角田選手(亜細亜大学)との対戦となりました。左利きから繰り出す鋭いサービスとフォアハンドの逆クロスに何とか対応するものの、さすがに最後は総合力に押され2−6、1−6での惨敗でした、しかし持てる力を振り絞り、最後まで諦めない姿勢は素晴らしかったと思います。
今回このメージャー大会への参加の機会を得られ、晴菜もまた私も更に大きな学びと、刺激を得ることが出来ました。晴菜ににとっては、今後の大きな目標となったことと思います、また私にとっても大勢の若手選手のプレーを見ることが出来、今後の指導への良い参考、また勉強となりました。
私の留守中は、生徒の皆様にはご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます、またスタッフの皆さん有難う!この大会の本戦は、テレビ放送も有りますので是非ご覧くださいね!!
井上。
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