今回も当アカデミー卒業生が、福井県仁愛女子高校のレギュラーメンバーとして出場、大活躍いたしましたのでご報告いたします。
この大会は、夏のインターハイと共に全国の高校テニスの団体日本一の名誉を競う大会です。
対戦方式は、インターハイのシングル2本ダブルス1本とは異なり、各校の層の厚さも求められるということで、シングルス3本ダブルス2本で対戦し、3本先取で勝利を決すると言う方式となっております。
今回、愛選手、晴菜選手、共シングルスで、香菜子選手がダブルスでのレギュラー出場となりました。
今大会昨年3位入賞の仁愛女子は、第3シードを得て2回戦からの出場となりました。
まず初戦の鹿児島純心女子との対戦は、5−0と実力通りの滑り出し、続く3回戦は香川高松北高校には3−1、更に準々決勝では長野の松商学園に対しても3−1で勝利し、昨年に続く3位を確保しました。
いよいよ準決勝では、宿敵兵庫園田学園との対戦となりました。
まずシングルスで一敗の後、今大会全勝の愛選手、晴菜選手の登場となりました、愛選手は園田良永選手を6−06−3、晴菜選手は大塚選手を6−16−1といずれも圧勝、後はダブルスの2本中1本勝利で決勝進出となりました、
しかし香菜子選手のダブルスNO1、7−56−46−4と四時間近い大接戦の末敗れ、NO2もまったく同じように、6−13−64−6ともう一息と言うところまで追い詰めながら、悔しい悔しい惨敗となってしまいました。しかし園田学園は皆様ご存知の様に伝統校でもあり、この大会も各地域からの有名選手を擁しており、我が仁愛としては大健闘と言える戦いでした。
試合終了後は、選手たちの悔し涙でこちらも思わず目頭が熱くなる思いでした、しかし彼女達の日ごろの厳しい練習、努力を思えば、その悔しさももっともなことでしょう、しかしこの悔しさをばねとして、これからのテニスのみならず人生に於いても更なる飛躍の糧としてくれることと思います。